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Yuki Kajiura LIVE vol.#14 “25th Anniversary Special” 2018.06.27

category: ニュース

作詞・作曲・編曲を手掛けるマルチ音楽コンポーザー
梶浦由記さんのライブ
Yuki Kajiura LIVE vol.#14 “25th Anniversary Special”が
今週末30日(土)から始まります。

梶浦さんが毎回ご自身が愛用しているものをグッズにしており、
今回、ご縁あって当社の商品をライブグッズにと!!
当社のヌードル椀という商品でお椀というよりもボウルのような形で
使いやすく万能な器です。まさか愛用してくれているなんて・・・最高やー!

梶浦さんのツイッターより 本当に使っていただいており
嬉しい限りです。お箸も入れていただきライブグッズにお椀とお箸という
なんとも異様な感じもありますが^^ライブに行かれた皆様には
ぜひ一度試していただければ幸いです。
よろしくお願い致します^^
こういった機会をいただきました梶浦さんには感謝いたします!益々のご活躍を!!

「Yuki Kajiura LIVE vol.#14 “25th Anniversary Special”」
2018年6月30日(土) @千葉・舞浜アンフィシアター
2018年7月 1日(日) @千葉・舞浜アンフィシアター
2018年7月12日(木) @大阪・NHK大阪ホール
2018年7月15日(日) @千葉・舞浜アンフィシアター
2018年7月22日(日) @東京・中野サンプラザ

Profile 梶浦由記
作詞・作曲・編曲を手掛けるマルチ音楽コンポーザー
1993年、「See-Saw」のコンポーザー兼キーボディストとしてデビュー
2002年、TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」のエンディングテーマ「あんなに一緒だったのに」が大ヒット。
並行してアニメを中心とした劇伴音楽を手掛け、数々の話題作を担当する
2004年より個人プロジェクト「FictionJunction」の活動を開始
「Yuki Kajiura LIVE」と称したライブも精力的に行い、現在Vol.#13まで開催
日本国内のみならず海外でもワンマンライブを行う等、世界中のファンを魅了。
また、ヴォーカルユニット「Kalafina」を全面的にプロデュース。
リリースした5作のオリジナルアルバムと2枚のベストアルバム全てをトップ10入させるなど世界中にその名を轟かす。アニメ作品以外にも、北野武監督・主演映画「アキレスと亀」やNHK歴史番組「歴史秘話ヒストリア」、NHK連続テレビ小説「花子とアン」の音楽を担当するなとジャンルを問わず、幅広い作曲・音楽プロデュースを手掛ける。ヨーロッパの東洋のエッセンスが融合した独自の世界観を持つサウンドで、日本のみにとどまらずワールドワイドに熱い支持を集めている。

公式ホームページ http://www.fictionjunction.com/
梶浦由記ツイッター https://twitter.com/fion0806